武田鉄矢が水戸黄門（水戸光圀公）に、助さん格さんお銀は？？？

武田鉄矢の水戸黄門
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引用元；www.sponichi.co.jp

再放送

※武田鉄矢『水戸黄門』再放送（2019年1月7日～18日）決定！！あらすじはこちらからどうぞ～

代表曲「母に捧げるバラード」や「贈る言葉」などで
知られる海援隊の武田鉄矢が、水戸黄門（水戸光圀公）を
演じることが決まりました。

ドラマ「３年Ｂ組金八先生」で親しみやすい俳優として
活躍後、最近ではTBS「天皇の料理番」などに出演して
いましたが、なんと時代劇の金字塔「水戸黄門」を
武田鉄矢で６年ぶりに復活することになるとは驚きました。

レギュラーキャストも続々決定！


時代劇の好きな人は、武田鉄矢の黄門様像をどう
イメージするのか楽しみですね。

格さん「この印籠が目に入らぬかーッ」
黄門様（金八先生）「このバカチンがー」とかの
セリフが飛びださないかなあ～＾＾

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再放送

※武田鉄矢『水戸黄門』再放送（2019年1月7日～18日）決定！！あらすじはこちらからどうぞ～

水戸黄門（水戸光圀）とは

徳川光圀（とくがわみつくに）は、
常陸水戸藩（現在の茨城県水戸市）の第2代藩主。

出生などに関しWikiなどで調べてみると
水戸徳川家当主・徳川頼房の三男として生まれるも、
光圀の母・久子は奥付きの老女の娘で、正式な側室で
はなかったようですね。

その為、正室に中絶するように命ぜられたが、
密かに家臣・三木邸で生まれています。


若き日の光圀は、兄をさておいて世継ぎが決定した
ため複雑な心境から、少年時代は町で刀を振り回したり、
吉原遊郭通い、さらには辻斬りなど野蛮極まりなかった
ようです。

ところが、光圀18歳のとき、武田鉄矢も好きな司馬遷の
「史記」伯夷伝を読んで感銘を受け、勉強に打ち込むように
なったという。


今作品は、東日本大震災がテーマです

今作は黄門様一行が青森・八戸を目指す物語。舞台の中心は、 東日本大震災で甚大な被害を受けた東北の太平洋沿岸部だ。

武田黄門は「震災で被害を被った伝統芸能や工芸品、そして 郷土料理などを積極的に取り上げることで、微力ながらも復興の お手伝いになればと思っております。ご覧になった方が “明日も頑張ろう！”と感じられるような番組を目指して、 一生懸命演じます」と意気込んでいる。

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　引用：スポニチアネックス

さて気になる助さん格さん、お銀さんを演じるのは
誰になるのでしょうか。

由美かおるさんのお銀は最高でした。

今年10月からスタートするそうですが、共演者の
キャスティングはこれからだそうです。


プロフィール

・武田 鉄矢（たけだ てつや）本名同じ

1949年4月11日（67歳）

福岡県福岡市

俳優・歌手・タレント・作詞家

海援隊のボーカル・リーダー

「母に捧げるバラード」

ドラマ『3年B組金八先生シリーズ』など多数



心臓の病気で入院なさったこともありましたが、
ご快復されて何よりです。

武田鉄矢のまさかの時代劇。
東北を舞台に、元気な武田黄門様を拝見できることを
楽しみにしています。

タグ：武田鉄矢 水戸光圀公 水戸黄門 助さん格さん お銀