SSブログ

べっぴんさん あらすじ 22週(2月27日~3月4日) [ドラマ]

べっぴんさん 22週「母の背中」




舞台は昭和初期からスタート。


戦争が終わると財産は没収。
生きるために子供服を作るようになり、
やがては子供服メーカーの創業にいたった
一人の女性の激動の人生



いよいよ22週がスタート。

新たな挑戦が始まります。

世間が大阪万博に浮き立つ中、昭和45年、
さくらと健太郎は社会人としてスタートを切ります。
配属先は、キアリスに決まり、本格的に仕事が
スタートしたかに見えたがどうなのでしょうか?

一方、キアリスのすみれたちに大きなチャンスが舞い込む。
それは、万博でのショーの演出。果たしてどんなショーになるのか?

キアリス新世代とすみれたちの挑戦が・・・。

一週間のあらすじをお楽しみに。


 

:渡辺千穂

語り:菅野美穂

主題歌:「ヒカリノアトリエ」Mr.Children
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ヒカリノアトリエ [ Mr.Children ]
価格:1500円(税込、送料無料) (2017/2/22時点)





タイトルは、「美人」を表す「べっぴん」と、
「特別によい品物」を表す「別品」の2つの意味。

今回のすみれ(芳根京子)の実在のモデルは
ファミリア創設者の坂野惇子(ばんのあつこ)さんですが、
脚本家・渡辺千穂のオリジナル作品。

べっぴんさんのロケ地は神戸や大阪がメインです。




あらすじ 22週(2月27日~3月4日)

2月27日(月)第122回
配属が決まり、仕事に意欲を燃やすさくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)。
そんなときキアリス本店が雨漏りするように。
健太郎は、修理の間に仮店舗を開き、運営のすべてを自分に任せてほしいと申し出る。

2月28日(火)第123回
仮店舗を任せられることになったさくらたち若手社員は、潔(高良健吾)の所へ相談に。
一方、すみれ(芳根京子)のもとには栄輔(松下優也)が、大阪万博で行う
ショーへの協力を頼みにやって来た。

3月1日(水)第124回
すみれと紀夫(永山絢斗)は、ショーの詳細を聞くためにKADOSHOの
古門(西岡徳馬)のもとを尋ねる。
一方、若手チームの仮店舗は、手作りチラシの効果もあって大盛況に。

3月2日(木)第125回
ショーの準備に精を出すすみれたちに。そしていよいよ迎えたショー当日、
ゆり(蓮佛美沙子)は会場で懐かしい人物を見つける。

3月3日(金)第126回
商品審議会に提出する新企画に悩みながらも、生き生きと仕事をするさくら。
その姿を見た健太郎はある決意を固め、彼女を連れて勝二(田中要次)の
喫茶店を訪れる。

3月4日(土)第127回
健太郎の決心を聞いた君枝(土村芳)は卒倒。そんな中、勝二の店を
手伝っていた龍一(森永悠希)も驚くべき行動を取り、勝二を激怒させる。

キャスト
芳根京子 生瀬勝久 菅野美穂 蓮佛美沙子 高良健吾 名倉潤 谷村美月 百田夏菜子 土村芳 市村正親 中村玉緒 ほか

相関図第15週~(画像の上でクリックすると拡大します)
べっぴんさん-相関図第15週~2.png




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。