べっぴんさん あらすじ 22週(2月27日~3月4日) [ドラマ]
べっぴんさん 22週「母の背中」
舞台は昭和初期からスタート。
戦争が終わると財産は没収。
生きるために子供服を作るようになり、
やがては子供服メーカーの創業にいたった
一人の女性の激動の人生。
いよいよ22週がスタート。
新たな挑戦が始まります。
世間が大阪万博に浮き立つ中、昭和45年、
さくらと健太郎は社会人としてスタートを切ります。
配属先は、キアリスに決まり、本格的に仕事が
スタートしたかに見えたがどうなのでしょうか?
一方、キアリスのすみれたちに大きなチャンスが舞い込む。
それは、万博でのショーの演出。果たしてどんなショーになるのか?
キアリス新世代とすみれたちの挑戦が・・・。
一週間のあらすじをお楽しみに。
作:渡辺千穂
語り:菅野美穂
主題歌:「ヒカリノアトリエ」Mr.Children
ヒカリノアトリエ [ Mr.Children ] |
タイトルは、「美人」を表す「べっぴん」と、
「特別によい品物」を表す「別品」の2つの意味。
今回のすみれ(芳根京子)の実在のモデルは
ファミリア創設者の坂野惇子(ばんのあつこ)さんですが、
脚本家・渡辺千穂のオリジナル作品。
べっぴんさんのロケ地は神戸や大阪がメインです。